プレイグループは、全米有数の「クリエイティブ・カリキュラム」に完全準拠した日本で唯一の認定プリスクールです。
  • ベイビープレイ(0歳児)
  • ミュージック&ムーブメント(1~2歳児)
  • プリスクール(2~5歳児)
  • キンダースクール(幼稚園年少・年中・長児)
  • アフタースクール(小学1~3年生)
Christmas Party 2023
LAUGH&LEARN International School Nursery Course
アフタースクールラーニング

新型コロナ感染症等に対する対策

プレイグループ水戸校では、お子様に安心してお通いいただけるよう、以下の取り組み実施を徹底し、運営しております。ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

  • レッスンにいらっしゃる前にご自宅で検温をおねがいいたします。クラスルームに入る前に玄関前に設置してありますチェックシートに体温を記入の上、手指の消毒をお願いいたします。
  • クラスルームは常時換気を行います。1階、2階とも、3方向の換気が可能です。あわせて、空気清浄機による対策も行います。
  • クラスルーム、教材、トイの消毒を行います。
  • 幼稚園年少以上のお子様はマスク着用をお願いいたします。ティーチャーは常時マスクを着用します。
  • 体調がすぐれない場合は、レッスン前日の午後5時までにご連絡をいただいた場合のみ、振替レッスンをご案内させていただきます。ご都合が合えばご参加ください。
  • 状況に応じて、オンラインレッスンに切り替える場合がございます。その都度、皆様に事前にご案内させていただきます。

私たちのカリキュラムの目標は、子どもたちが熱意にあふれる意欲的な学習者になることです。

考える力、感情表現の豊かさ、自ら問題解決する力、タフネス、そして創造性、こうした新しい時代に必要な能力は、幼児期にたっぷりと遊びの時間をかけることで育まれます。プレイグループでは、子どもの発達段階に応じたプログラムと子どもの興味分野に基づく環境設定、ミュージック&ムーブメント、アート、ドラマチックプレイなどの楽しいアクティビティ(遊び)で、小さなお子様の成長をサポートします。プリスクール(就園準備クラス)、M&Mクラス(幼児英語教室)、キンダースクール(幼稚園児クラス)の3つのプログラムを通して、創造性や考える力を身につけ、子どもたちの積極的な学習姿勢を育んでいきたいと考えています。

プログラムとサービスの特徴

  1. アメリカン・ラーニングシステム
  2. 子どもの発達段階に応じたプログラム
  3. 子どもの興味分野に基づく環境設定
  4. 専門のティーチャーによる学習サポート
  5. 幼児教育の情報提供と育児カウンセリング

アメリカのネットワーク

プレイグループは、幼児教育の専門会社ラーニングネットワークを通して、アメリカ幼児教育界と強いネットワークを結んでいます。
Larning Network全米で最も高い支持を集めるティーチングノウハウ供給会社「ティーチング・ストラテジィズ」、全米300万人の子どもたちに親しまれる音楽教材供給会社「キンボ・エデュケーショナル」、チャイルドケアの人材育成機関CCS(チャイルドケア・ソリューション)などがプレイグループを支援しています。http://www.learningnetwork.jp/

「クリエイティブ・カリキュラム」とは?

「クリエイティブ・カリキュラム」の特徴

アメリカ幼児教育界における最もクォリティの高いカリキュラム

米国ティーチング・ストラテジィズ社による「クリエイティブ・カリキュラム®」は、米国幼児教育界における最も質の高いカリキュラムとして広く普及しています。政府プロジェクトのヘッドスタート、米軍の教育部門、プリスクール、「キンダーケア」「ブライトホライゾンズ・ファミリーソリューション」等の民間のチャイルドケアセンターで、コア・カリキュラムとして適用され、高い評価を得ています。

Creative Curriculum
1. カリキュラムのゴール
  • 子どもたちを、積極的かつ創造的に探求し、自分のアイディアを試して考えを明らかにするようなタイプに育てます。
  • 子どもたちが自立し、自信をもった好奇心あふれる意欲的な学習者になるのを手助けします。
2. 子どもの興味分野に基づく環境設定(インタレストエリア)
  • 子どもの興味分野に基づくアクティビティによって区分けされ、発達段階に適した豊富なマテリアル(玩具・教材)が整った環境をインタレストエリアと呼びます。
  • インタレストエリアには、子どもの自立心や意思決定能力を育み、遊びや人との積極的な関わりを促進する効果があります。
3. 子どもへの語りかけ(オープンエンディド・クェスチョン)
  • 唯一絶対の正しい答えを求めないオープンエンディド・クェスチョンを行うことで、子どもたちはリスクを冒して何かを言ったり行ったりするようになり、やがてクリエイティブ(創造的)になっていきます。